Salesforce.com認定 Force.com Developer 資格を取得しました
今日あったことをブログに綴る
本気です。
タイトルの通りですが、
ベンダー資格である
「 Salesforce.com認定 Force.com Developer」
を取得しました。
これで晴れて私も認定デベロッパーなわけですが、
次は、上級を取りに行きたいと思います。
と行っても、まだまだ理解が及ばないので
頑張って勉強なりしていかないとですね。
短いエントリですが。
自費は怖い!!><
Liferay 環境構築
ちょっと、ものは試しにと言うことで。
タイトルの通りですけど、Liferayの環境構築をしたのでそれの手順です。
私が間違っている可能性もあるのでご了承下さい(汗)
1.JavaをDLし、インストールする(1.7系)
2.Eclipseの4.2系をzipで落とし解凍(使いやすい場所に)
3.Eclipseを起動して、LiferayIDEをインストールする。
※「ヘルプ」>「新規ソフトウェアのインストール…」を選択 します。
Eclipseのver4.2(Juno)に合っている↓のアドレスを
http://releases.liferay.com/tools/ide/eclipse/juno/nightly/
※インストール中にメッセージが出るが、気にせずOKを押す
Juno用のPluginはまだ安定版じゃないっぽい?
4.Eclipse再起動後、LiferaySDKの環境を設定
Eclipseの設定→LiferayのConfigure installed Liferay Plugin SDKs.を選択し、
Liferay SDKを設定する。
SDKは、sourceforgeのhttp://sourceforge.net/projects/lportal/files/からダウンロードできます。
(liferay-plugins-sdk-6.0.6-20110225.zip)をダウンロードし、解凍したフォルダを設定します。
最新版のzipが見つからなかったので、ぐぐる先生に聞いて出てきたサイトを参考にしてます。
※Runtimeの環境とPluginの環境は合わせないとポータルの取込みに失敗するので、
この場合はSDK6.2.0のものを使用します。
上記のアドレスでOKです。
5.今度は、Create a new liferay runtime environment.を選択して、Liferayの実行環境の設定をする。
最新版の http://www.liferay.com/ja/products/liferay-portal/liferay-portal-6.2 を使用
以上で構築完了
以下、参考サイト様
環境構築、DL先参照は下が優秀
Liferayってなんぞや
http://gihyo.jp/design/serial/01/liferay/0001
Eclipseの設定系
http://blog.opensquare.jp/?p=933
設定しただけで、弄るのは明日からかな
追記:
ちなみに、Liferayの実行環境を落として、解凍後のtomcatのstartup.batを叩けば、
localhost:8080でLiferayのポータルが出来る感じなので、試す程度には良いかも。
↓参考サイト
http://gihyo.jp/design/serial/01/liferay/0002
login直後のページは上記みたいな感じですた。